職員通信

セイフティー信和が設立３０周年を迎えました！

令和４年１０月１日、おかげさまで当法人は、設立３０周年を迎えました。
新型コロナウィルス感染予防のため、記念式典は、規模を縮小し、代表者のみで行いました。
皆で福祉憲章を唱和した後は、理事長から挨拶がありました。経営理念に掲げる、「老人福祉事業に携わる者としての自覚と責任を持ち、地域に根ざした施設づくり」を念頭に、これからも歩み続けていってもらいたい。また日々接する利用者様の事を、自分のおじいさんやおばあさんだと思って大切にしてください。」とのコメントがありました。

設立３０周年記念「だるま」も登場し、事業繁栄を祈念

挨拶に続いて、会場中央に設置された、設立３０周年記念のだるま「事業繁栄だるま」への目入れ式も行いました。
向かって右側の目に、記念式へ参加した職員たちが次々と目入れをし、最後は施設長が仕上げをしました。
左側の目は、理事長が丁寧に筆で目入れをし、参加職員全員で事業繁栄を祈念しました。

長年の功績をたたえ、永年勤続表彰

記念式では、長年にわたり法人に勤務された職員で、成績優秀な職員に永年勤続の表彰式もおこないました。
勤続３０年以上、勤続２０年以上、勤続１０年以上、勤続５年以上の職員代表者が、名前を呼ばれると、
一人一人前に出て、施設長から表彰状と記念品が贈呈されました。